アザー・ルクル

「アザーです。・・・その、 よろしく・・・」
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その1:20_Azar.jpg

○名前:アザー・ルクル

○能力値
・戦闘力:55…  0(ポイント)+10(ベース)+20(騎士)+25(魔器所持)
・戦 術:20…  0(ポイント)+10(ベース)+10(指揮官)
・魅 力:65…  10(ポイント)+10(ベース)+25(カリスマ)+10(騎士)+10(指揮官)+10(女王 様)-10(汚名)
・幸 運: … 0(ポイント)

○所持技能
○所持技能
 ・騎士(20ポイント)
  修正値:戦闘力+20、魅力+10。
  特殊効果:「騎士」を取得したキャラクターが敗北時に捕縛された場合、通常の倍の士気が減少する。
 ・カリスマ(15ポイント)
  修正値 :魅力+25
  特殊効果:なし
 ・指揮官(10ポイント)
  修正値:戦術+10、魅力+10。
  特殊効果:なし
 ・戦術成長(10ポイント)
  修正値:なし
  特殊効果:戦闘が終了するたびに、戦術に+5される(上昇値分だけ歩兵力も回復する)。「策士」「指揮官」のいずれかの特 殊技能を取得していないと取得できない。
  新しい策を閃いたり、部隊内の連携力が増していくことをあらわす。。
 ・魔器所持(5ポイント)
  修正値 :戦闘力+25。
  特殊効果:一度でも捕縛された場合、この特殊技能は失われる。
 ・処女(0ポイント)
  修正値:捕縛率-10%。
  特殊効果:一度でも捕縛・凌辱された場合、この特殊技能を失い、同時に「戦火の被害者」の特殊技能を取得する。
 ・女王様(10ポイント)
  修正値:魅力+10
  特殊効果:勝利時の士気増減値が2倍になる。敗北時の捕縛率の基本確率が50%になる。
  部下たちに女王の如く称えられていることを現す。
 ・モンスターハンター(10ポイント)
  修正値:なし
  特殊効果:敵軍ユニットがモンスターの場合、自部隊の戦力が2倍になる。
  モンスターを相手にした戦闘が得意なことをあらわす。
 ・後方支援(5ポイント)
  修正値:敗北時の捕縛率+15%。
  特殊効果:勝利時の捕縛率が0%になる(固定)。
  後方にて援護射撃や味方の看護をしていることをあらわす。
 ・汚名(0ポイント)
  修正値:魅力-10(最低0)、捕縛率+15%。
  特殊効果:基本ポイント+15。
  犯罪者や味方殺しなど、不名誉な肩書を持っていることをあらわす。
  ※同時取得不可:一般人
 ・戦火の被害者(0ポイント)
  修正値:捕縛率+15%。
  特殊効果:基本ポイント+10(キャラクター作成時に取得した場合のみ)。
  戦場に何らかのトラウマがある事をあらわす。
 ・淫乱(0ポイント)
  修正値:再起不能率-20%、復帰確率-20%
  特殊効果:なし
  性交渉に対して積極的であることをあらわす。
 ・部隊『白薔薇』
  修正値:なし
  特殊効果:「部隊『白薔薇』隊長」を取得しているキャラクターと同じ行動をとる。

○修正値
・士気増減値
勝利時:26 (魅力65×勝利時 20%)×2(女王様)(四捨五入)
 敗北時:-7(捕縛時-14(騎士)) (魅力65×敗北時10%)(四捨五入)   

・捕縛率
 勝利時: 0%固定…(後方支援)
 敗北時:85 %…{(基本50(女王様)-幸運0 )-10(処女)+15(後方支援)+15(汚名)+15(戦火の被害 者)}%  (最高90%、最低5%)
・再起不能率
    :65 %…(基本20+魅力65 -幸運0 -20(淫乱))%  (最低10%)
・復帰率
    :10%…(基本20+幸運0 -10(カリスマ)-20(淫乱))% (最低10%)

○戦闘方針:臆病

○設定:
母親は辺境領の貴族の一人娘。
父親は領地を襲った魔物で母親を犯して産まれたのがアザーである。
魔物は襲撃した時に母親以外にも領地に住む娘?達を陵辱していった為、2人?の異父兄弟がいる。
アザーは国内では魔物との混血であるため、疎まれているが、
自分と同じように戦火の中で望まれないで誕生したハーフエルフやハーフオークなどの迫害される混血種達を領内に保護している為、その者達からは女神のように崇められている。
アザーの信奉者たる混血種だけで編成された部隊は狂信的なまでにアザーの命令に従う。
年老いた祖父の名代として参戦し、今回の戦いで戦果を挙げれば、混血種の地位の向上が出来るのではないかと内心期待をしている。

・魔器所持
魔獣犬サー・ルヴィス
アザーと同じ魔物に犯された犬から生まれた半魔獣であり、アザーの異母兄弟の1人?である。
体色はジャーマン・シェパードに準じ、角、トサカ、尻尾、瞳の色はアザーと同じで足先は尻尾と同じ色である。
人並みの知性と獣欲を併せ持つが、アザーの目の届くところでは従順な猟犬として振舞う。
サー・ルヴィス自身は魔物が嫌いなわけではなく、強い相手に従うだけである。

【体型・3サイズ】
15歳 身長142㎝ 78-51-73
小柄だが女性的な丸みを帯びた体型。
山羊のような角、爬虫類のようなトサカと尻尾を持つ。
魔物の血のせいか、外見からは想像もつかない位の腕力をがある。

【戦闘方法】
弓兵を率いて戦う。
自分自身はサー・ルヴィスに騎乗しながら指揮を執りトライデントを投擲する。接近されたときは両手に持つトライデントとグレイヴで戦う。
姉のように慕うクィティアに以前見せてもらった英雄譚の影響である。

【性格】
慣れない相手には人見知りしがち。
自分と同じ混血種と自分達を差別しない者達には基本的には心優しい。
祖父とクィティアに対しては歳相応の甘えがちな女の子になる。
が、戦場に立つと豹変し、周りから見たら魔物と変わらない残虐性をみせる。
性行為は経験もなく自らの呪われた出生の為、嫌悪さえしている。
だが父親の血のせいか人並み外れた性欲を持つが普段は理性で押さえ込んでいる。
自身の異形の為、好いてくれる男など絶対にいないと思っている。
その為、自分の部隊からの熱い視線にはまったく気づいていない。

○人物相関

 祖父の知り合いの騎士の娘でアザーの数少ない友達。幼い頃は英雄譚を読んでもらい、成長してからは戦術指南をしてもらう。
 姉であり師匠でもある存在。
 体の弱いクィティアが戦場に出ることを心配しているが、クィティアの能力を信じているので、あえて反対はしなかった。
 むしろクィティアに自分の活躍しているところを見せたいと思っている。

 クィティアの所に遊びに行く度に出会う年上の友達。
 辺境の地に住む自分よりクィティアと長い時間遊べるジェシカの事が少しうらやましい。
 修行の付き合いをしている内に、同年代の友達として相手をするようになった。
 直情的すぎるものの実直な性格に、アザーは彼女みたいな騎士が増えればいいのに、と思っている。

 アザーの領地も貧しいので似たような辺境育ちをしているプスィヒを見ていると親近感を覚える。
 ただ隠密としての腕は確かそうなので、スカウトしてプスィヒの家族共々領地に連れて行きたいと考えているが、
 今はとりあえず、ご飯を共に食べられる友達になれればいい、と納得している。

 最初にアザーをしろ薔薇隊に誘ってくれた恩人ともいえる人。
 彼女の弓の腕と妹に対する優しさを見て、ひそかに憧れている。
 餌付けをしてくれるので、ついつい甘えてしまう。

 内心で自分の部隊指揮に自信を持っていたアザーのプライドを傷つけた白薔薇隊の隊長。
 エイノの隊長としての能力は尊敬するものの、彼女の指揮する部隊員の忠誠心は少々度が過ぎてるのではないかと、心配している。

 弓主体の白薔薇隊で前衛を勤める。
 白薔薇隊でも数少ない前衛要員なので、負担を強いている事に申し訳なく思うが、同時に彼女に任せておけば問題ないと信じている。
 アザーが白薔薇隊に入った経緯から、街で流れるイーシェの噂は真実であると確信している。 
 イーシェと一緒には酒は飲むまいと、心に誓っている。

●ギルドボ
 サー・ルヴィスと共にアザーの処女を奪った憎むべき敵。あの男に無理やりに与えられた処女喪失の痛みと初めての絶頂は一生忘れないだろう。
 次にギルドボに犯される時が来たら、確実に心を折られるだろうと恐怖している。

●幸運の星
クリーピング・カオスのとの戦闘後に拾った銀色の欠片をアルジェナに加工してもらいネックレスにしてもらった物。
それ以後、道端で食べ物を拾ったり胸が大きくなったり、なんとなく幸運に恵まれるようになった。
だが外していたり、収納してても、気がついたら必ず胸元に収まっている事に少し恐怖を覚えている。
(おそらく陵辱されたとしても、アザーの元に戻っているだろう・・・)


○プレイヤー名:ペイローニアス



  • 最終更新:2011-08-04 23:05:32

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